2025年1月31日に注文した赤いジムニーノマドが、ついに2026年2月に納車されることになった

Jimny NOMADEカタログ表紙

2025年1月31日に注文した赤いジムニーノマドが、ようやく2026年2月に納車されることになった。
注文から約1年というスパンは、現在のジムニーノマドの納期事情を考えると、かなり早い部類に入ると言ってよいだろう。

この1年、ジムニーノマドニュースというブログで情報を追いかけ続けてきたが、その動きと自分の納車スケジュールを照らし合わせると、「なぜ1年で済んだのか」が見えてくる。


目次

発売直後は“幻の5ドアジムニー”状態だった

ジムニーノマドは、2025年4月3日に発売された新しい5ドアジムニーである。
ショートボディのジムニー/ジムニーシエラと同じラダーフレーム構造と本格4WDシステムを維持しつつ、ホイールベース延長と5ドア化で居住性と実用性を高めたモデルだ。

ところが発表直後から注文が殺到し、わずか数日で受注停止という異常事態になった。
ディーラーによっては「今注文しても納期は3〜4年」と案内していたほどで、実質的に“幻の5ドアジムニー”と呼んでも差し支えない状況であった。


2025年1月31日注文組が「早期納車」となった理由

私が注文したのは2025年1月31日。

発売発表前からの事前情報やディーラーレベルでの動きもあり、このタイミングで仮予約〜正式発注を入れていた人たちは、いわば「初期ロットの先頭グループ」に属している。

その後の情報を追いかけていくと、次のような事情が見えてきた。

  • 2025年春〜夏にかけて、インド工場での増産体制が整い、生産台数が大幅に引き上げられた。
  • 当初は3〜4年と言われていた納期が、増産によって「最短1年〜1年半」に短縮されるケースが出始めた。
  • 特に、既存ジムニーシエラからの乗り換えや、発売前からの予約客など、優先度の高い顧客から順に生産枠が割り当てられていった。

こうした背景を踏まえると、2025年1月31日注文→2026年2月納車という約1年のタイムラインは、「増産効果をフルに受けた初期注文組の早期納車パターン」と整理できる。
逆に言えば、これから新規で申し込むユーザーは、同じ1年ペースでの納車を期待するのは難しい可能性が高い。


赤いジムニーノマドという選択

自分が選んだボディカラーは赤。
5ドアになったジムニーノマドのプロポーションに、この赤が非常によく似合うと感じている。

人気カラーほど生産・配車の調整が難しくなるケースもあるが、今回の自分の枠では、カラー選択が納期の足かせになった印象は少ない。

むしろ「早い段階でグレードと色を確定できていたこと」が、スムーズな生産スケジュールへの組み込みにつながったように思う。

納車後は、赤いボディを活かした撮影スポット巡りや、雪道・悪路での走行レポートをこのブログで積極的に発信していくつもりである。

橋などこれまで追いかけてきたフィールドに、ジムニーノマドという新しい相棒がどう映り込むのかも楽しみだ。


これから注文する人が知っておくべきポイント

これからジムニーノマドを注文しようとしている人にとって、2025年1月31日注文→2026年2月納車という自分の例は、あくまで「運よく初期ロットと増産タイミングに乗れたケース」である。
現時点では、次のようなポイントを押さえておく必要があると考えている。

  • 受注再開後のモデルは、安全装備や内装が一部改良された“次期型(マイナーチェンジ版)”になる可能性が高い。
  • その一方で、車両価格は10万円〜20万円程度の上昇が見込まれており、「待てばお得」という状況ではないかもしれない。
  • 納期は、条件が良くても1年以上、場合によっては2〜3年を覚悟する必要がある。

したがって、「少しでも早くジムニーノマドに乗りたい人」と「改良後の装備や仕様を待ちたい人」とでは、最適な戦略が変わってくる。

このブログでは、納車後の実体験と並行して、受注再開後モデルの情報も継続して追いかけていくつもりだ。


納車までの1年をどう過ごしたか

最後に、個人的な話になるが、注文から納車決定までの約1年は、「待つだけの1年」ではなく、「ジムニーノマドと一緒に準備を進める1年」だった。

  • ジムニーノマドニュースというブログを立ち上げ、ニュースや噂、納期情報をコツコツと記録してきたこと。
  • どんな用途で使うのかを明確にするため、旅先候補や撮影ポイント、キャンプ装備などを整理してきたこと。
  • 既存の愛車との付き合い方を見直し、「どのタイミングでバトンを渡すか」をじっくり考えることができたこと。

結果として、納車前の段階で、すでにジムニーノマドは自分の活動の一部になり始めていると感じる。
やっと現物が手元に届くことで、そのイメージが現実に追いついてくるだけなのかもしれない。


以上が、2025年1月31日注文の赤いジムニーノマドが、2026年2月に納車されるまでの流れと、現時点での最新状況を踏まえた整理である。

納車後は、実走レビューや細かい装備の使い勝手、旅ブログとの相性など、より具体的な内容をジムニーノマドニュースでお届けしていきたい。

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