ジムニーノマド誕生の背景

JImny-ジムニー- 最新ニュース・リリース

スズキ社長が語る「エスクード」とのつながり

「ノマド」という名称を提案したのは鈴木俊宏社長

スズキ『ジムニーノマド』は想定以上の人気により受注を停止している。この「ノマド」という名称を提案したのは鈴木俊宏社長で、「エスクードの再現のようなもの」と語った。

かつてスズキは、小型SUV「エスクード」を展開し、1988年に3ドア、1990年に5ドアの「エスクードノマド」を投入。今回の「ノマド」復活は約30年ぶりとなる。鈴木社長は「ジムニーも3シリーズでブランドを維持してほしい」とし、軽ジムニー、3ドアのシエラ、5ドアのノマドの役割を強調した。

なお、ジムニー5ドアは海外でも販売されるが、日本とは異なり「ノマド」の名称は使用されず、3ドア・5ドアとも「ジムニー」として展開される。日本市場ではバリエーションの拡充、海外ではブランドの統一という戦略が取られている。

それにして、、、

ジムニーノマドよ、あ~俺のもとへ早く来い!


詳細は以下のニュースをご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました